新宿・西新宿の内科クリニック

ワクチン 予防接種

トラベルワクチン・渡航前予防接種|新宿 アイランド内科クリニック
新宿 アイランド内科クリニック

ワクチン・予防接種

トラベルワクチン・医療者用ワクチン・ご妊娠に向けたワクチンなど

渡航先・職種・ライフステージに応じた予防接種に対応しています。必要なワクチンの種類や接種スケジュールは状況によって異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

受診の流れ
1
お電話またはWeb予約
在庫確認のため事前にお電話をお勧めします。必要なワクチンのご相談も承ります。
2
問診・プラン相談
渡航先・期間・目的・既往歴をもとに、必要なワクチンをご提案します。
3
接種・スケジュール調整
当日接種または複数回スケジュールを組んで接種します。
ワクチンの種類によっては複数回接種・数週間の間隔が必要なものがあります。渡航が決まったら時間に余裕を持ってご相談ください。予防接種は予約制(在庫がある場合は当日接種可)です。

渡航前に確認したいワクチン

一般的に海外渡航前は以下のワクチンを推奨しています。アジア地域への渡航には日本脳炎ワクチンも加えることをお勧めします。

渡航先 主な推奨ワクチン
全渡航先共通 破傷風A型肝炎B型肝炎 (2〜4週間隔で2回以上)
アジア地域
東南アジア・南アジアなど
破傷風A型肝炎B型肝炎日本脳炎腸チフス狂犬病
アフリカ・中南米 破傷風A型肝炎B型肝炎腸チフス髄膜炎
欧米・オセアニア 破傷風 麻疹・風疹(抗体確認)

※渡航先・期間・活動内容によって推奨内容は変わります。不明な点はお気軽にご相談ください。

予防接種 国別推奨リスト

推奨内容が同じ国はまとめて表示しています。

◎強く推奨 ○推奨あり △リスクに応じて検討 –推奨なし
アジア
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
中華人民共和国◎◎◎◎–○△–△
モンゴル◎◎◎◎––△–△
ウズベキスタンカザフスタン◎◎◎◎○–△–△
インド◎◎◎◎◎○◎△–
ネパール◎◎◎◎○○◎△–
ブータン◎◎◎◎○○○––
モルディブ◎◎◎○––○––
シンガポール◎◎◎○–○○––
インドネシアカンボジアタイフィリピンベトナムマレーシアミャンマーラオス◎◎◎◎–○○––

表は横にスクロールできます。

中東
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
アラブ首長国連邦カタールサウジアラビアトルコ◎◎◎◎––△△–
ヨーロッパ
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
ハンガリーブルガリアポーランド◎◎◎◎––△–△
アフリカ
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
エジプトモロッコ南アフリカ◎◎◎◎––△△–
ガーナセネガルベナンマリスーダン中央アフリカエチオピアケニア◎◎◎◎○–○○–
ナイジェリア◎◎◎◎◎–○○–
コンゴ共和国タンザニア◎◎◎◎○–○△–
セーシェルモーリシャス◎◎◎○––○△–
北米
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
アメリカカナダ○○○△○––△–
中南米
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
グアテマラコスタリカパナマメキシコキューバハイチアルゼンチンウルグアイチリパラグアイブラジルベネズエラペルーボリビア◎◎◎◎––△––
ジャマイカ◎◎◎○––△––
オセアニア
国名A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病ポリオ日本脳炎腸チフス髄膜炎菌性髄膜炎ダニ脳炎
オーストラリアニュージーランド–△△△–––––
パラオフィジー◎◎◎△––△––
ミクロネシア◎◎◎△––△–△
ワクチン一覧・料金|新宿 アイランド内科クリニック
ワクチン一覧・料金(税込)

以下はすべて自費診療です。1回あたりの費用を記載しています。

渡航向けワクチン
ワクチン費用(税込)
A型肝炎3回 16,500円
B型肝炎3回 7,600円
破傷風トキソイド1〜3回 5,500円
三種混合
(ジフテリア・百日咳・破傷風 DTP)1〜3回
6,000円
日本脳炎1〜3回 7,600円
狂犬病3回 19,000円
腸チフス1回 13,200円
髄膜炎1回 27,500円
感染症予防ワクチン
ワクチン費用(税込)
インフルエンザ 3,500円
麻疹(はしか)1〜2回 6,000円
風疹1〜2回 6,000円
麻疹風疹混合(MR)1〜2回 9,800円
流行性耳下腺炎
(おたふくかぜ)1〜2回
6,400円
乾燥弱毒生水痘ワクチン
(みずぼうそう・帯状疱疹)1〜2回
7,600円
帯状疱疹(シングリックス)2回・2か月 25,300円
RSウイルス(アレックスビー)1回 27,500円
不活化ポリオ1〜4回 11,000円
肺炎球菌・HPV・その他
ワクチン費用(税込)
肺炎球菌(ニューモバックス)1〜4回 8,700円
肺炎球菌(プレベナー13)1〜4回 9,800円
子宮頸がん(HPV)4価3回 18,500円
子宮頸がん(HPV)9価3回 35,400円
ヒブ(インフルエンザ菌b型) 8,700円
ワクチン接種証明書 3,300円
英文接種証明書(海外対応)
他院接種・母子手帳転記は 9,900円〜
3,300円
上記はすべて自費診療(保険適用外)です。ワクチンの在庫状況により対応できない場合があります。事前にお電話(03-5323-0252)にてご確認ください。
ワクチン接種スケジュール

初回接種からの期間で表示しています。

初回 2回目 3回目
ワクチン初回7日2週3週4週5週~8週3か月~6か月~18か月~24か月
A型肝炎初回2回目3回目
B型肝炎初回2回目3回目
破傷風
DT/DTP
Tdap (輸入)
初回2回目3回目
狂犬病初回2回目3回目
ポリオ初回2回目3回目
日本脳炎初回2回目3回目
腸チフス初回
髄膜炎菌性髄膜炎
ACWY
初回
ダニ脳炎 (輸入)初回2回目3回目
コレラ Dukoral (輸入)初回2回目(1〜6週間)
コレラ Shanchol (輸入)初回2回目
インフルエンザ初回
帯状疱疹
シングリックス
初回2回目(2か月)

表は横にスクロールできます。

ダイアモックス
マラロン
高山病・マラリア予防|新宿 アイランド内科クリニック
高山病予防

高地への渡航前に予防薬(ダイアモックス)を処方しています。高度2,500m以上の地域への渡航が予定されている方はご相談ください。

ダイアモックス 250mg 10錠 3,300円(税込)
服用スケジュール

高地に到着する前日から 1/2錠(125mg)を1日2回服用します。到着3日目まで内服します。

出発前日
(24時間前)
到着1日目 到着2日目 到着3日目 到着4日目
朝 0.5錠
夕 0.5錠
朝 0.5錠
夕 0.5錠
朝 0.5錠
夕 0.5錠
朝 0.5錠
夕 0.5錠
予防薬としては不要
ダイアモックスを服用していても高山病を発症した場合、倍量にして1錠(250mg)を1日2回服用します。頭痛薬や吐き気止めと併用してもかまいません。

マラリア予防

マラリアリスクのある地域(サハラ以南アフリカ・東南アジア一部など)への渡航前に予防薬(マラロン)を処方しています。

マラロン配合錠 1錠 880円(税込)
マラロン® の内服スケジュール
  • マラロン 1日1回(内服時間は任意)
  • 渡航2日前より内服開始
  • 現地を離れてからも7日間は内服継続(血中濃度を維持)
  • トータルで滞在期間+9日分を処方します
マラリア予防薬は渡航先の感染リスクや滞在期間によって適否が異なります。処方の可否も含め、受診時に医師にご相談ください。
医療関係者の免疫確認について
医療関係者(実習生を含む)は、感染力の強い細菌やウイルス等に曝露する機会が多いため、免疫を獲得した上で勤務・実習することが重要です。
感染歴やワクチン接種歴があっても、高齢化や、抗がん剤・免疫抑制剤・ステロイド等による治療で免疫が低下する場合があるため、抗体検査で免疫の有無を確認します。免疫の持続期間は、自然感染で40〜50年、ワクチン1回接種で約10年といわれています。
発症予防に十分な抗体価がない場合は、ワクチン接種で免疫を増強します。十分な抗体価がある場合、ワクチン接種は不要です。
検査方法によっては、「陽性」が十分な抗体価を意味するとは限りません。下表の基準値で判定します。
抗体価と必要予防接種回数予防接種の記録がない場合
疾患名 検査方法 あと2回の予防接種が必要(-) あと1回の予防接種が必要(±)〜(+) 今すぐの予防接種は不要(+)
麻疹(はしか)EIA法-IgG2.0未満2.0〜15.916.0以上
PA法16倍未満16倍、32倍、64倍、128倍256倍以上
NT法4倍未満4倍8倍以上
風疹(三日はしか)HI法8倍未満8倍、16倍32倍以上
EIA法-IgG※2.0未満2.0〜7.98.0以上
水痘(水ぼうそう)EIA法-IgG2.0未満2.0〜3.94.0以上
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)EIA法-IgG2.0未満2.0〜3.94.0以上

表は横にスクロールできます。

※ウイルス抗体EIA「生研」ルベラIgG(デンカ生研株式会社)

接種間隔の目安
ワクチン接種間隔
MR4週以上開けて2回
風疹4週以上開けて2回
麻疹4週以上開けて2回
水痘(水疱瘡)抗体低値:4週以上開けて2回 / 一般的:1回
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)4週以上開けて2回

参考文献:医療関係者のためのワクチンガイドライン 第3版(日本環境感染学会)

ご妊娠をお考えの方のワクチン|新宿 アイランド内科クリニック
ご妊娠をお考えの方のワクチン
妊娠中は免疫の働きが変化するため、一部のワクチンは接種できないものがあります。妊娠前・妊娠中・産後のそれぞれの時期に応じて、接種できるワクチン・接種を推奨するタイミングが異なります。
妊娠を計画している方は、妊娠が成立する前に接種スケジュールを確認することをお勧めします。
妊娠前に接種を検討したいワクチン

妊娠中に接種できない生ワクチンは、妊娠前に接種しておく必要があります。

風疹・麻疹(MRワクチン) 妊娠前
妊娠初期に風疹に感染すると、胎児に先天性風疹症候群を引き起こすことがあります。抗体がない場合は妊娠前の接種を強く推奨します。
接種後2か月は避妊が必要です(生ワクチン)
水痘(みずぼうそう) 妊娠前
妊娠中の水痘感染は胎児や母体に影響を与えることがあります。抗体がない方は妊娠前に確認・接種をお勧めします。
接種後2か月は避妊が必要です(生ワクチン)
子宮頸がん(HPV) 妊娠前
妊娠中は接種できないため、妊娠前に接種を完了させることをお勧めします。3回接種シリーズです。
4価・9価ともに対応しています
B型肝炎 妊娠前〜妊娠中
不活化ワクチンのため、妊娠中でも接種可能です。抗体がない方は妊娠前からの接種開始をお勧めします。
3回接種(0・1・6か月)
生ワクチン(麻疹・風疹・水痘など)は妊娠中には接種できません。接種後は一定期間の避妊が必要です。すでに妊娠中の方は産後に接種のスケジュールをご相談ください。

妊娠中・産後に接種できるワクチン

不活化ワクチンは妊娠中でも接種が可能なものがあります。時期・状況をご相談の上、医師が判断します。

インフルエンザ 妊娠中・産後
妊娠中はインフルエンザが重症化しやすいとされています。妊娠中・授乳中でも接種可能です。
不活化ワクチン・毎年接種推奨
百日咳(DTP・Tdap) 産後・授乳中
新生児の百日咳を防ぐため、産後早期に母親・同居家族が接種するコクーン戦略が推奨されています。
三種混合(DTP)として接種
よくあるご質問|新宿 アイランド内科クリニック トラベルワクチン
よくあるご質問
何のワクチンを打てばよいかわかりません
渡航先・期間・活動内容をお伝えいただければ、医師が必要なワクチンをご案内します。まずはお気軽にお問い合わせください。
当日接種はできますか?
在庫がある場合は当日接種も可能です。ただし在庫確認のため、事前にお電話いただくことをお勧めします。
渡航まで時間がありません。それでも相談できますか?
はい。残りの期間で接種できるワクチンをご提案します。ワクチンによっては複数回接種が必要なものもありますが、できる範囲でのプランをご案内します。
英語での対応は可能ですか?
はい、英語診療に対応しています。英文の予防接種証明書発行にも対応しています(3,300円)。
渡航前のご相談はお気軽に

西新宿駅直結・徒歩2分。在庫確認・ワクチン相談のお電話をお待ちしています。

WEB予約
03-5323-0252
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