新宿・西新宿の内科クリニック

疲れが取れない時

疲労感|新宿 アイランド内科クリニック
内科・心療内科

だるさ・疲れが取れないとき

「休んでも疲れがとれない」「体がだるい」といった疲労感は、生活習慣によるものから、貧血や甲状腺の病気、糖尿病などの内科的な病気が関係していることもあります。

この症状について

疲労感の多くは生活習慣によるものですが、長引く場合や他の症状を伴う場合は、体の病気が関係していることがあります。

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生活習慣によるもの
睡眠不足、過労、運動不足、栄養バランスの乱れなどが疲労感の原因になります
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貧血
体内の酸素運搬能力が低下し、慢性的なだるさや疲れやすさを感じやすくなります
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甲状腺機能低下症
代謝が低下し、強い倦怠感や体重増加などを伴うことがあります
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糖尿病などの生活習慣病
血糖コントロールの乱れが慢性的な疲労感につながることがあります

考えられる主な原因
  • 睡眠不足・生活リズムの乱れ 十分な休息が取れないことで、日中の強い眠気やだるさにつながります。
  • 貧血 血液中のヘモグロビンが減少し、体の隅々まで酸素が行き渡りにくくなることで、慢性的な疲れやすさを感じやすくなります。
  • 甲状腺機能低下症 代謝を調整する甲状腺ホルモンが不足することで、強い倦怠感や体重増加、むくみなどを伴うことがあります。
  • 糖尿病などの生活習慣病 血糖コントロールが乱れることで、細胞にエネルギーがうまく取り込まれず、慢性的な疲労感につながることがあります。
  • 肝機能・腎機能の異常 体内の老廃物の処理がうまくいかなくなることで、だるさを感じやすくなります。
  • ストレス・自律神経の乱れ 精神的な負担や自律神経の乱れにより、体の疲れが取れにくくなることがあります。
  • 感染症後の回復過程 風邪やインフルエンザなどの感染症の後、体力の回復に時間がかかり、疲労感が続くことがあります。

検査
  • 問診 疲労感の期間、生活習慣、随伴症状などを詳しく伺います。
  • 血液検査 貧血、肝機能、腎機能、甲状腺機能、血糖値など、幅広い項目を確認します。
  • 尿検査 腎臓の状態や糖代謝の異常などを確認します。
  • 心電図 心臓の病気が原因で疲労感が生じていないかを確認することがあります。
  • 胸部X線 肺や心臓に異常がないかを確認することがあります。

治療
  • 睡眠不足・生活リズムの乱れ 睡眠習慣や生活リズムの見直しについてアドバイスを行います。
  • 貧血 原因を調べた上で、鉄剤の内服など不足している成分を補う治療を行います。
  • 甲状腺機能低下症 不足している甲状腺ホルモンを補う薬を用いて治療を行います。
  • 糖尿病などの生活習慣病 血糖コントロールの改善に向けた治療や生活指導を行います。
  • 肝機能・腎機能の異常が疑われる場合 原因に応じた治療を行い、必要な場合は専門医療機関へご紹介します。
  • ストレス・自律神経の乱れ 必要に応じて内服薬の処方や専門医療機関へのご紹介を行います。

受診の流れ
1
問診
疲労感の期間、生活習慣、随伴症状などを確認します
2
検査
症状の性状から、血液検査、尿検査などを行い、原因を確認します
3
治療方針のご説明
原因に応じた治療を行います。緊急性が高い場合は速やかに専門医療機関へご紹介します。

よくあるご質問
疲労感の原因は血液検査でわかりますか。
貧血や甲状腺機能、肝機能・腎機能、血糖値など、多くの内科的な原因は血液検査で確認できます。
休養しても改善しない場合はどうすればいいですか。
2週間以上休養しても改善しない疲労感は、体の病気が関係している可能性があります。一度ご相談ください。
ストレスが原因のこともありますか。
はい。自律神経の乱れや睡眠の質の低下を通じて、身体的な疲労感として現れることがあります。
症状が強いときは救急車を呼んだほうがいいですか。
急激な体重減少を伴う、意識がもうろうとする、高熱が続くなどの場合は、重い病気が隠れている可能性があります。様子を見ず直ちに救急受診(119番)をご検討ください。

疲れが続く方、原因が分からず不安な方はご相談ください。

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